郡山市桑野 子供 腰椎分離症

子供に多い腰椎分離症をスポーツしながら治療?

腰椎分離症の主な原因は腰椎の疲労骨折で、骨折と言っても一般的なイメージとは違って、運動時に腰に痛みがあっても普段は症状を感じないことが多いと言った状態です。
しかも、意外に感じでしょうが発症するのは少年期で、10代前半からスポーツを一生懸命している子供に多くみられるのです。
その理由は、成長期の過程にある子供の骨はまだ発達段階で、大人と比較して骨がしっかりしていないためです。
例えば、大人なら脱臼で済む程度の力が加わった場合であっても、子供の場合は脱臼する前に骨が折れてしまうことが多いのです。

発生する症状の特徴としては、後ろに腰を反ると痛みが強まる、運動すると腰が痛くなる、腰の鈍痛や重労働をすると痛みが強まるといった3つです。
最初の2つは10代みられる症状で、最後の1つは中高年に多く感じられる症状で、足のしびれや麻痺・力が入らないという症状も稀に起こることがあります。
この症状がみられる場合は、他の病気も合併している可能性が考えられるので、すぐに病院を受診して検査すると良いです。
ただ普段はあまり症状がないことから逆に気付かないこともあって、そのまま放置されてしまうことも少なくありません。
その結果、症状が進行して神経が圧迫されて足の痛みやしびれが現れることがあるのです。

そのようなことにならないためにも、10代でスポーツを頑張っていて運動中に腰が痛いとか、腰を反ると辛いと言ったことがある時は、まず整形外科を受診することがおすすめです。
問診・レントゲン検査・MRIなどの結果をみて治療の方針を決めて行くことになります。
早期なら根治も可能でコルセットやギプス固定などで、疲労骨折して分離した部分をくっつけるのです。
ちなみに、治療しないで放置して大人になると骨がくっつくことが難しくなりますし、慢性腰痛の原因になることを知っておくと良いです。

整形外科での一般的な治療方法としては、まず運動中止をして消炎鎮痛剤などの薬物療法・コルセットなどで固定・その後運動療法などの保存療法が中心になります。
また、日常生活に著しい支障が起こる場合には、稀に手術が検討されることもあります。
運動中止の期間としては、大体半年程度で早くても3ヶ月中止となるので、子供にとっては精神的にとても辛い治療になります。
そこで整形外科での治療を中心にして、整体や整骨院での治療を併用させることで、スポーツしながら治療すると言った方法を検討してみるのもあります。

整体や整骨院での治療としては、内臓・筋肉・関節の調整、正しい姿勢を取り戻し腰周囲の血液循環を整える、食事・生活・スポーツ時など日常生活の指導を徹底するといった3つを基本的に実施して体の早期回復をしていきます。
このように整体や整骨院で治療するといったサポートがあることで、腰椎分離症があってもスポーツをしながら治療を計画的に行うことが可能になるのです。
また、腰の不安もなくなって練習に取り組むことができるようになるのです。

郡山市桑野  子供 腰椎分離症なら、「くわの接骨院」にお任せください。

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