郡山市桑野 肩鎖関節脱臼の放置

肩鎖関節脱臼をそのまま放置しておくと?

肩鎖関節とは、その名が示す通り肩と鎖骨の関節で、肩甲骨の肩峰という部位と鎖骨の外側の端っこからなる関節です。
鎖骨を真ん中くらいから外側に撫でるように触れていくと少し盛り上がって、またすぐへこんでその外側に骨が触れる部位があります。
その盛り上がった部分が鎖骨の端っこで、へこんだところが肩鎖関節になり、その外側に骨が触れる部分が肩甲骨の肩峰なのです。
肩を動かす場合には肩甲骨も連動して動きますが、その肩甲骨が動く時の1つの支点になるのが肩鎖関節で、正直なところあまり関節として認識されることは少ないです。

この肩鎖関節の部分が何らかの要因で外れてしまうのが肩鎖関節脱臼で、それにより鎖骨の端っこが盛り上がり体表上にも出っ張って見えるといった典型的な症状が見られます。
ちなみに、体表上に出っ張った部分を上から押すとへこみますがまた盛り上がるといった、ピアノの鍵盤のような動きをします。
また、肩鎖関節が外れているので患部に痛みを伴いますが、炎症が落ち着いてしまえば肩の動きはあまり制限されません。
なぜ肩鎖関節の部分が外れてしまうのかというと、肩鎖関節脱臼は典型的な受傷機転で肩を直接強打したことが原因になるのです。
その為、アメリカンフットボールやラグビーなどコリジョンスポーツと呼ばれるもので衝突や転倒時や、柔道などで投げられて肩から落ちた時などに起こることが多いのです。

通常、脱臼となれば大急ぎで整復しないといけないと考えられますが、肩鎖関節の脱臼の場合はそうでもないのです。
その理由は、先にも触れましが上に外れた鎖骨を上から押さえてもまた上に上がってしまい、整復状態の保持が非常に難しいからです。
その為、しっかりと根本から治すためには手術の必要になることが多いです。
そこで治療について考える時に、手術しないでそのまま放っておくとどうなるのかということが気になる問題で、それを知っておく必要もあります。
他の部位で脱臼が起こった場合には痛すぎて全く動かせないですし、周辺の神経などにも悪影響が起こって大変な状態になります。
しかし肩鎖関節脱臼の場合はちょっと違って、脱臼した直後は痛いですが徐々に痛みがなくなり、脱臼したままでも肩を動かせることは良くあるのです。
その為、治療を考える際にそのままの状態にするということも考える必要があるのです。

では、手術しないでそのまま放置するとどうなるのかというと、まず肩を動かす時に不安定になり痛みの原因になることがあります。
先に痛みなく動かせることが多いと言いましたが、脱臼の程度により肩を動かす時に鎖骨の先端が不安定に動いて痛みの原因になったり、肩甲骨の動きが異常になったりして痛みの原因になります。
また脱臼の程度によりますが、筋肉の付着部になっている鎖骨の先端や肩峰の安定性が損なわれるので、肩の筋力が落ちる可能性も考えられます。
それから見た目が気になることもあって、治療しないで放置しているとこうしたことが起こることを理解しておくと良いです。

 

郡山市桑野 肩鎖関節脱臼の放置なら、「くわの接骨院」にお任せください。

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