郡山市桑野 肩関節周囲炎の痛み

五十肩と同様の症状がみられる肩関節周囲炎

肩関節拘縮は、五十肩または肩関節肩関節周囲炎と呼ばれる肩の痛み・肩が上がらないなどといった症状を生じる疾患と類似しているもので、徐々に肩の動く範囲が狭くなっていくのも同じです。
40歳代から60歳代の世代に多くみられる症状で、しかも男性より女性に多く認められます。
症状の進行は、炎症期・拘縮期・回復期の3段階に分けられます。
炎症期は肩の痛みがゆっくりと強くなって、痛みが強くなると共に肩の可動範囲も狭くなってきます。
炎症期は通常6週~9ヶ月間程度続いて、その次の拘縮期になると肩の痛みは徐々に和らいできます。
ただ、肩が動かしにくい状態は続いて、日常生活動作に不自由を感じてします。
拘縮期は発症後4ヶ月から6ヶ月程度続いて、回復期になると肩の動きが少しずつ改善してきます。
ちなみに、元の状態かそれに近くなるまで回復する期間は、発症後6ヶ月から2年程度かかると言われています。

原因としては、利き手や職業に関係がある可能性も考えられますが、現段階では正確な発病原因は解明されていません。
しかし、重症化させる要因としてはいくつか分かっていて、そのひとつが糖尿病なのですが、なぜ糖尿病患者に発病しやすいのかその理由は解明されていません。
その他、甲状腺機能低下症・甲状腺機能亢進症・パーキンソン病・心臓病なども発病に関連があるといわれていて、重症化させる病気として考えられているのです。

一般的に時間の経過と共に快方に向かうことが多いのですが、人によっては1年から3年も症状が続いてしまうこともあります。
少しでも早く肩関節拘縮を改善するための治療としては、基本的に鎮痛剤の投与やリハビリといった保存療法が実施されます。
保存療法としては、鎮痛剤ロキソニンやボルタレンのような鎮痛剤を用いて痛みを和らげたり、ケナコルトという抗炎症作用のある薬剤を関節に注射したりします。
関節可動域の改善に役立つ運動療法を、理学療法士の指導で行ったり自宅での自主訓練を実施したりします。
こうしたストレッチや関節可動域を拡大するリハビリを行う以外にも、筋肉の緊張をほぐすために電気療法や温熱療法を行うこともあります。

消炎鎮痛剤の内服や注射などといった保存治療でも症状が改善しない場合には、やむを得ない手段として手術治療を検討することもあります。
手術療法の目的は、硬くなった関節包を剥がすことと切離することで、一般的には全身麻酔下に徒手的授動術と関節鏡を用いた方法が実施されます。
手術中に得られた関節の動きが再び元に戻らないようにするため行われる手術後のリハビリはとても大切です。
リハビリ治療は地味なため患者の努力とやる気がとても重要で、元通りの日常生活に戻るためには必要不可欠な治療ということを認識しておく必要があります。
回復時期については患者によって様々で、術後6週から3ヶ月程度は必要と考えられます。
手術治療することで痛みが軽くなったり、肩関節の動きが良くなったりするので日常生活動作が楽になります。
ただし、糖尿病の重症例では再び肩が硬くなる、痛くなるといったことも考えられます。

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