郡山市桑野 半月板損傷の治療方法

【半月板損傷は治る】

スポーツ選手のケガで多くある、半月板損傷。
状態によっては長期間スポーツができなくなることもあり、以前のように動くことができるのかと、不安に思う人も多いと思います。
確かに、以前は半月板を痛めると治るのは困難といわれていました。
しかし、半月板というのは血液が通っていない部位が大半なので、自己修復力がある部位です。
そのため、自己修復は望める部位ということになります。

もちろん、半月板損傷から復活するためには、適切な治療タイミングや方法にもよります。
半月板損傷は、克服して以前のようにスポーツを行っている人が多くいます。
半月板損傷は、94%の人が改善しているというデータがあります。
ほとんどの人が、改善して以前のように動けるようになっているのです。
そのため、半月板損傷になっても、希望を捨てずに改善へとみちびくようにしましょう。

【半月板損傷の治療方法】

半月板損傷は、損傷の状態により治療方法が異なります。
以下のような、2つの治療方法となります。

・保存療法
患部を切開しなくても可能な治療方法であり、手術をせずに改善へと導きます。
比較的軽い症状の半月板損傷なら、保存療法で改善が可能となります。
温熱療法やヒアルロン酸注射、テーピング、サポーターなどにより、改善させていきます。
ただし、スポーツでヒザを酷使する人は、保存療法は適さない場合があります。

・手術療法
重度の場合は、内視鏡を用いて損傷した部位の手術を行います。
手術後歩行が可能な場合もあり、手術後1週間程度で以前のような生活が送れる状態になることもあります。
ただし、スポーツへ復帰するのは、数か月程かかると言われています。
スポーツ選手は、手術療法を受け入れる場合が大半です。

また、半月板損傷の性質を勘違いして、間違ったケアをしてしまう人もいるようです。
以下のようなケアは、絶対にしてはいけません。

・アイシング
半月板損傷は、自律神経が起こす筋肉の緊張といわれています。
筋肉の緊張は温めてほぐすものなので、冷たくしてしまうと緊張がさらに高まってしまい治りにくくなってしまいます。

・痛い状態でストレッチなどをしてしまう
半月板損傷になる原因は、周りの筋肉が弱っているから、と思う人がいるようです。
しかし、半月板損傷と筋肉の弱りは、関係性はありません。
患部が痛いのに動きを食えあえてしまうと、筋肉の緊張がより激しくなってしまい、痛みが慢性化してしまいます。

・マッサージ
マッサージも、先ほどのストレッチの理由と同じです。
半月板自体に問題があるので、マッサージをしても意味はありません。

上記のような3つのケアというのは、意外とやっている人が多いようです。
しかし、結果として慢性化になってしまうことがほとんどです。

いかがでしたでしょうか。
安静にしていて痛みが取れない場合は、専門医に相談するようにしましょう。
ほとんどの場合、痛くない治療で解決できるので、今より悪化しないうちに改善するようにしましょう。

郡山市桑野 半月板損傷の治療方法なら、「くわの接骨院」にお任せください。

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